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繊細なお肌の悩みに美肌治療を

「シミ・そばかすが気になる」
「他の治療では消せなかった」
ピコレーザーは従来のレーザー治療とは比べものにならないほど
シミやそばかすを早く・きれいに消し去ります。
ピコレーザー(エンライトンSR)は治療の目的の異なる3種類の照射が可能。
コラーゲンの生成も促進し、本来のお肌の美しさ・自信を蘇らせる画期的な治療法です。

Point

シミ、そばかすが気になる(ピコスポット)

くすみ・薄シミ・肝斑が気になる(ピコトーニング)

肌のハリ・ツヤを取り戻したい(ピコフラクショナル)

施術による効果

ピコスポットでシミやそばかすを除去し、 ピコトーニングでお肌全体のくすみを晴らして 透明感のある美白肌へ。さらにピコフラクショナルで ピンとハリのあるキメの整った美肌へ。

治療内容

ピコレーザーの「エンライトンSR」は特に美肌に特化し、 アジア人の肌質に適した細かな設定ができるように開発された 厚生労働省より承認された信頼性のある安全な医療機器です。 1兆分の1秒という非常に短い時間でレーザーを照射します。 目的に合わせて照射法を使い分けて治療いたします。

ピコレーザー(エンライトン)  施術について

施術は、お肌のお悩みに合わせてモードを選択し、照射していきます。

<シミ、そばかす、肝斑など>

ピコトーニングで照射します。
ピコトーニングでは、従来のトーニング治療に使われていたQスイッチレーザーの1,000分の1にあたる「ピコ秒(1兆分の1秒)」という短いパルス幅の弱い出力で照射されるため、肌にやさしく、スピーディ且つ安全な治療が期待できます。

<ニキビ跡、凹凸、色素沈着、タトゥー除去>

ピコフラクショナルで照射します。
ピコフラクショナルの照射レーザーが皮膚深部に作用し、ターンオーバーとコラーゲン産生作用を促されます。これにより肌にハリを取り戻し、凹凸のあるニキビ跡や毛穴の開きなどを改善することが可能です。

<目立つシミ、他レーザーで取り切れなかったシミ>

ピコスポットで照射します。
ピコスポットはその名の通り、シミに対してスポット(点)で照射することができるため、ピコトーニングよりもパワーを集中して照射することが可能です。

ピコレーザー(エンライトン) 施術の流れ

1

カウンセリング

患者様の状態を医師が診察いたします。施術についての説明、流れなどもこの時にお話します。 ご希望やご不明な点等がございましたら医師にお伝えくださいませ。
2

施術料金のお支払い

カウンセリングにてご納得いただけましたら、施術の前にお会計をお願いしております。
3

施術開始

施術を行っていきます。施術時間は個人差はございますが、15分ほどで終了いたします。
4

ご帰宅

施術後は、すぐにご帰宅いただけます。

ピコレーザーの施術詳細・ダウンタイム等

施術名 ピコトーニング ピコフラクショナル ピコスポット
麻酔 必要ありません。 麻酔クリーム 局所麻酔
施術時間 15分程 ※施術箇所によって変動がございます。
術後の通院 2,3週間に1度のペースで受けられることを推奨しております。 1ヶ月に1度のペースで受けられることを推奨しております。 1回で薄くなる可能性が高いですが、状態により複数回の照射が必要になる可能性がございます。
日々の生活について 術後は、
◎乾燥しやすくなっているため、十分な保湿を行って下さい。
◎紫外線は通常のお肌の状態に比べ、ダメージを受けやすくなっていますので日焼け止めを徹底して行って下さい。
ダウンタイム等
※個人差がございます。
ほとんどありません。 数日赤みが出る場合がございます。 照射部位が薄いかさぶたのようになっていきますが、1,2週間かけて自然にはがれていきます。
1週間は保護テープをつけて過ごして頂きます
注意事項 ◎日焼けをしている方には治療ができません。
◎内服中の薬、外用中の薬のある方は事前にお知らせください。
その他、気になる点がございましたら医師・スタッフにお伺いくださいませ。

良くあるご質問

  • 痛みはありますか?

    【ピコレーザー】
    照射範囲によって個人差がありますが、パチっとはじくような痛みがあります。

    【ピコトーニング/美肌ピコフラクショナル】
    パチパチと油がはねるような連続した痛みがあります。

  • シャワーやお風呂は、いつから入れますか?

    シャワー浴は処置当日から問題ないですが、入浴は当日から赤みがある間はお休みして下さい。運動も赤みが治るまでは避けて下さい。

  • ピコレーザー後に気をつけることはありますか?

    ピコレーザーを照射した部位は、しばらくの間脱毛治療やその他のレーザー照射を避けていただく必要があります。
    日常ケアでは、日焼けには十分注意し、保湿をしっかりと行ってください。また、処方された内服薬・外用薬は医師から説明があった方法で忘れずにご使用ください

  • 全てのシミや肝斑がピコレーザーで治療できますか?

    シミや肝斑の症状や肌質によっては、ピコレーザー以外の治療をご提案する場合があります。また、シミのように見えていても実はホクロや脂漏性角化症だったというケースもあり、その場合はそれぞれに適した別のレーザーが適応となります。医師が診察にて症状に合った治療法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談下さい。

 
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